内子町公式観光サイト 内子さんぽ

松山から最短25分 ぶらり旅

歩いて定番コース①

代表的な観光スポットをゆったり歩いて巡るコース

スタート

重要伝統的建造物群保存地区 八日市護国町並み保存センター
約600mにわたって続く風情ある町並みを散策しよう

八日市・護国の町並み

「ただいま」が似合う町並み。
ゆっくりと歩こう

江戸末期から明治時代にかけて建てられた豪壮な屋敷や土蔵などが軒を連ねる町並み。統一された意匠の建造物群ではなく、一軒一軒違う変化に富んだ景観を創り出しています。建物に施された独特の装飾に、目を凝らしながら散策するのも楽しいですよ!

今も当時の面影が残っているのは住民による町並み保存運動によるもの。新しく建物を建てる際も、景観に配慮がなされているのでずっと変わらない風景が残っています。

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徒歩4分・約200m

木蝋資料館 上芳我邸

往時の木蝋産業を伝える
重要文化財

木蝋生産で財をなした本芳我家の分家、上芳我家の住宅を資料館として使用。鬼瓦の上に帆掛舟をかたどった鳥衾(とりぶすま)や骨太の弁柄で塗られた出格子(でこうし)、なまこ壁が印象的です。

約1300坪の広大な敷地内には、主屋、炊事場、釜場、仕舞部屋などの10棟が配されていて、豪商の暮らしぶりを感じることができます。主屋の背後には木蝋の生産方法や工程などを紹介した展示棟があり、伝統産業を今に伝える役割を果たしています。

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重要文化財
内子の木蝋産業の隆盛が分かる資料が豊富に揃った施設

徒歩3分・約150m

重要文化財
往時をしのばせる貴重な住宅

本芳我家住宅 & 大村家住宅

文化財の見方

内子木蝋生産の基礎を築いた本芳我家。木蝋生産が最も盛んであった時代に建築されただけあって建物は上質で、華やかな意匠になっています。例えば、本芳我家正面の亀甲型のなまこ壁や、土蔵にある旭鶴の漆喰彫刻。お庭から見学できる「松に鶴」を題材にした鏝絵(こてえ)の懸魚(げぎょ)や主屋の「雲に龍」の懸魚は、本家でしか見られない意匠です。

大村家は、内子木蝋生産が盛んになる以前の建物で、雑貨商や染め物業、製糸業などを営まれた住宅です。平成21~24年の修理工事中には11基の藍壺跡が見つかり、江戸後期から明治時代の町家の状況を示しています。

(※2つの住宅共に内部は非公開となっています。)

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徒歩4分・約170m

大森和蝋燭屋

伝統職人の技によって
作られる逸品

江戸時代から続く伝統を守り続けている老舗。和蝋燭は溶かした生蝋(きろう)を手ですくい、灯芯(とうしん)を回しながら年輪のように幾重にも塗り重ねて仕上げる逸品。職人の技によって、1本1本手間をかけて作られています。

風に強く、すすが少ない上に、蝋が垂れないのが特徴。温かみのある炎を出す和蝋燭は人気が高く、大英博物館のホームページ上にも紹介されています。

六代目大森太郎さん
店内では和蝋燭を作る作業を見学することができます

徒歩6分・約300m

ビール王高橋龍太郎像を知ることができます。

文化交流ヴィラ「高橋邸」

内子の偉人が残した贅沢な空間

“内子聖人”と呼ばれた高橋吉衡翁、その息子である高橋龍太郎翁の精神を引き継ぎ、ゲストハウスとして利用している邸宅。政界、経済界に大きく貢献した高橋龍太郎翁ゆかりの品々を展示。アサヒビールからの寄贈品、プロ野球球団「高橋ユニオンズ」の関連品などが見学できます。

コーヒーや紅茶などの喫茶メニューがあり、ゆったりとくつろぐことができます。

高橋龍太郎翁の像 当時の高橋ユニオンズユニホーム

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徒歩6分・約300m

商いと暮らし博物館

薬屋の暮らしと
町の歴史を知る糸口に

江戸と明治と、時代の異なる2棟から成る元薬屋を活用した施設。母屋では大正10年(1921年)頃の薬屋の暮らしを当時の道具類や人形を使って再現。食事の様子、商談や接客の様子、炊事洗濯の様子などさまざまな生活シーンを見ることができます。

蔵1階の歴史展示室では、町の歴史や民俗、郷土の生んだ人物について紹介されています。

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どこからか、当時の会話が聞こえてきます

徒歩2分・約120m

Nanze A・runze 美味しいランチのお店はどこですか?
本町商店街にある観光情報の拠点

内子町ビジターセンター「A・runze」
&まちの駅「Nanze」

内子の旬を求めるなら

内子町ビジターセンター「 A・runze(あるんぜ)」では情報収集をするためにインターネット検索ができ、気軽に休憩スペースとして利用することもできます。担当スタッフが丁寧に人気の観光スポットやグルメ情報を教えてくれます。

まちの駅「Nanze(なんぜ)」は「Made In Uchiko」をテーマに内子町のいいものだけを集めたセレクトショップ。店内は手づくりケーキを揃えたカフェスタイルになっていて、ランチプレートも楽しめます。

お洒落な休憩スペースがあります

徒歩3分・約180m

内子座

内子人の熱意によって
今も当時の姿を残す芝居小屋

大正5年(1916年)に町のだんな衆によって建てられた芝居小屋。木造瓦葺き2階建て、入母屋造りの外観は風情ある佇まいです。「花道」や「奈落」と呼ばれる舞台裏の様子などが見学でき、昔の芝居小屋の雰囲気が感じられます。

過去には“取り壊して駐車場に”という意見もありましたが、町並保存運動と共に内子座を守り復原されました。現在では年間3万人余が見学し、生きた芝居小屋として活用されています。

「奈落」見学可能

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2016年 創建100周年
木造のぬくもりを感じる芝居小屋

ゴール

歩いて定番コース①MAP

  • ① 八日市・護国の町並み
  • ② 上芳我邸
  • ③ 本芳我家
  • ④ 大村家
  • ⑤ 大森和蝋燭屋
  • ⑥ 高橋邸
  • ⑦ 商いと暮らし博物館
  • ⑧ ビジターセンター
  • ⑨ まちの駅
  • ⑩ 内子座